■工法・構造
木の持ち味を活かして適材を選び、木の性質を考え適所に用いて、四寸柱を標準で使用して、伝統の木造軸組工法により組み上げていきます。さらに、高温多湿な新潟の気候を考慮し、基本仕様に通気工法や基礎パッキン工法を採用しています。また、ダイライト・筋交い併用工法を用い全棟、構造計算・壁量計算・外皮計算・一次エネルギー計算はもちろんのこと、壁量バランス(偏心率)の計算や、金物をN値計算に基づいて適材適所に設置することにより、安全安心、丈夫な家づくりを行っております。
また、耐火性に優れた省令準耐火構造を基本仕様としており、火災保険料を安くおさえることができます。
「低炭素住宅基準相当・高耐震(性能表示等級2以上)」
■地盤・基礎
地盤調査を行ったうえで地盤改良を施し、しっかりとした地盤の上にしっかりとした基礎(ベタ基礎)をつくり、家づくりのベースを築き上げていきます。鉄筋の配筋やアンカー、ホールダウン金物もN値計算をもとにしっかりと図面による指示のうえ施工しております。
■保険・保証
第三者機関による10年保証により、万が一瑕疵が発生した時の保証や、保証を受けるための現場検査を受け、お引渡し後に施主様と事業者との間でトラブルが起きたときの紛争処理等を行う機関(JIO、住宅保証機構)に加入します。
■省エネ住宅
 当社の建物は、高断熱はもちろん、遮熱工法や省エネ設備等を使用することで、低炭素住宅基準をクリアしています。単に性能の良い材料を使うだけでなく、建物を建てる地域や立地、外皮面積、窓等の開口面積などから一次エネルギー消費量計算をすべて自社で行っています。
 大手やハウスメーカーではこのような仕様は取り入れられていても建築コストは高くなりがちですが、当社ではローコストのままで、2020年には義務化となる改正省エネ基準に適合した建物を標準仕様としています。
■窓・サッシ
すべての窓に、オール樹脂サッシ+遮熱Low−Eガラスを標準施工。
(樹脂の高い断熱性が、寒気や暖気の影響を軽減します)
予算に合わせて、アルミ樹脂複合サッシ+遮熱Low−Eガラス仕様のサッシもご用意できます。
■遮熱・断熱
遮熱は、アルミニウムが含まれているデュポン社製タイベックシルバーを標準に使用し、防水性はもちろん、遮熱性能にも気を配っております。
断熱は、予算や希望に応じてロックウール、ミラフォーム、ウレタン吹付、外断熱(ネオマフォーム)を提案しています。
ただし、やみくもに遮熱・断熱を施工すれば良いというわけではなく、正しい施工をしなければ、特に新潟の建物においては重要な通気層をふさいでしまう恐れがあります。(右図参照)